女性は何人に1人の割合で薄毛なの?日本人女性向けの対策法も紹介

日本の薄毛人口をご存知ですか?

家族

日本は男性・女性に関わらず、薄毛に悩む人は多くいると言われています。
でも、多いとは言っても具体的にどれくらいの割合なの…?

実は日本で薄毛に悩んでいる人の人口は約4200万人というデータが出ているんです。
2017年現在、日本の人口は1億2000万人くらいですから、3人に1人くらいの割合で薄毛に悩んでいる計算になります。

でも、これってどうせ男性のことでしょう?
女性で薄毛に悩んでいる人はわずかしかいないんじゃ…?

いいえ、実は女性で薄毛に悩んでいる人もすごく増えているんです。
今回は女性の薄毛人口の割合をはじめ、女性の薄毛改善に有効な対策もご紹介していきますね。

女性は4人に1人の割合で薄毛について悩んでいる

生え際を確認する女性

女性の薄毛はまだまだ少数派と思う人も多いのではないでしょうか。
でも、実は約1700万人もの日本人女性が薄毛に悩んでいると言われています。
日本人女性の人口は6500万人ほどと言われていますから、大体4人に1人の割合で薄毛に悩んでいることになるんです。

男女全体では3人に1人という割合でしたが、こうして比べてみると男女で薄毛に悩む人の割合にそこまで大きな差はないことがわかります。

女性の世代ごとでの薄毛人口の割合は?

中年の女性とお医者さん

女性でもかなりの割合で薄毛に悩んでいる人がいることがわかりましたが、ここで気になるのが世代ごとの分布ではないでしょうか。
いくら3人に1人の割合で薄毛に悩んでいるとは言っても、それって年配の人だけじゃないの…?と思う人もいるかもしれません。
ではここで、2013年にリーブ21が発表した女性の年代別薄毛人口を見てみましょう。

<脱毛進行中の年代別国内人口の割合(女性):2013年リーブ21調べ>

  • 10代:7%
  • 20代:12.6%
  • 30代:20.2%
  • 40代:24.2%
  • 50代:30.6%
  • 60代:44%

どうでしょう、確かに年齢が上がるほど薄毛人口の割合は上がっていきますが、10~20代という若い年齢でも10人に1人くらいが薄毛に悩んでいることになるんです。

実は世界で見ると多いほう

女性の集団

日本ではこれだけの人口の女性が薄毛に悩んでいることがわかりましたが、世界的に見るとどうなのでしょうか?

実は日本人の薄毛人口の割合は、世界で14番目。
現在世界には200ヵ国くらいの国があると言われていますから、14位というのはかなり上位と言えます。

しかも、アジアだけで見ると日本人の薄毛の割合は1位。
アジアでは日本人の薄毛の割合はトップなんです。
あまり嬉しくない1位ですね…

薄毛人口の割合が高い国の共通点

生え際の薄い女性

日本人の薄毛人口の割合は世界14位だというお話をしました。
では他にどのような国が上位なのでしょうか。

薄毛人口の割合が高い国の上位には、アメリカをはじめスペインやドイツ、フランスなどがランクインしています。
こうしてみると欧米諸国ばかりですよね。

実は薄毛関連の研究者の中には、欧米式の食生活が薄毛人口の増加に影響を与えているという説を唱える人も少なくないんです。
確かに欧米式の食事は、ファストフードなど生活習慣病につながりやすい食事の土台を作っている要素がありますし、何となく頷けそうですね…

ちなみに先ほど日本の薄毛人口はアジア圏でトップというお話をしました。
考えてみると日本はアジアの中でも欧米化がかなり進んでいます。
やはり欧米式の食生活は、薄毛人口の増加に少なからず関わっているのかもしれません。

薄毛人口が少ない国はインド

漢方薬

欧米に薄毛人口が集中しているというお話をしましたが、逆に薄毛人口が少ない国がどこなのか、気になりますよね。

薄毛人口が一番少ない国は、実はインド。
ちょっと意外だと思う女性もいるかもしれません。
どうしてインド人の薄毛人口は少ないのでしょうか…?

インドと言えばカレーですが、このカレーが薄毛人口の少なさに関わっていると考えられているようです。
インドカレーは色々なスパイスをブレンドして作られていますが、その中には漢方薬として使われている成分も多いのです。
そういった成分を日々摂取することによって、薄毛に負けない体が作られているのかもしれません。

また、遺伝による影響という説もあります。
インド人の遺伝子には、薄毛になりにくい性質が含まれている…と考える研究者もいるんです。

日本人女性が実践したい薄毛対策

頭をマッサージする女性

日本人女性は生活様式の変化によって、薄毛人口の割合が増えているのかもしれないとお話ししました。
これを踏まえた上で、どういった薄毛対策ができるかを考えてたのでご紹介しますね。

①食生活の見直し

日本人女性にぜひ行ってほしい薄毛対策として1つめに挙げたいのは、食生活の見直しです。
先ほどもご紹介したように、欧米式の食生活は薄毛人口の割合増加にかなり関わっている説が濃厚。
ということは、食事をできるだけ和食やヘルシーフードに近付けることによって、薄毛が改善できる可能性が高くなります。

いきなり全ての食事を切り替えなくても大丈夫。
1日1食、1品目からでも構いませんから、無理なく食事の見直しをしてみてください。

②ストレスの解消

現代社会を生きる女性は、毎日のストレスも膨大ですよね。
でも、ストレスは薄毛の大敵。
ぜひ日々のストレスをこまめに発散し、薄毛の進行をできるだけ防いでいきましょう。

ストレス解消のためにはストレッチやウォーキングなどの軽い運動も効果的ですし、またインド式のヨガもおすすめ。
もしかするとインドはヨガの影響で薄毛人口の割合が少ないのかも…?

③女性用育毛剤の使用

食生活の改善やストレス解消と並行できる薄毛対策として、育毛剤もおすすめです。

女性が育毛剤だなんて…と思う女性もいるかもしれませんが、これまでご紹介したように日本人女性の薄毛の割合はかなり増えてきています。
それに伴って女性用育毛剤の開発もかなり進んでいます。

女性の肌に負担をかけないよう天然成分・無添加にこだわった育毛剤や、ボトルデザインもオシャレなものなど、女性が使うのに負担のない育毛剤はたくさんあるので、ぜひ一度候補に入れてみてください。

日頃からしっかりとした薄毛対策を行いましょう

日本人女性の薄毛人口の割合や、自分でできる対策について、いかがでしたでしょうか。

薄毛に悩んでいるのは自分だけ…?と思っていた女性も、意外と周りにも薄毛に悩む女性が多いことに驚いたのではないでしょうか。
また、自分でできる対策もたくさん知ることができました。

薄毛に悩んでいるのは決してあなただけではありません。
多くの日本人の女性が薄毛に悩んでいます。
その上でぜひ、今日から対策を始めてみてください。
毎日のコツコツとケアを積み重ねて、美しい髪の毛を取り戻しましょう!