パントスチンを購入できる通販サイトと個人輸入の危険性を解説

パントスチンの通販購入には要注意!

考える女性

パントスチンは、女性向け薄毛治療の治療薬としてお医者さんでも処方されることの多いお薬です。
効果も高いことで人気があります。

実はこのパントスチン、通販で購入することもできるって知っていますか?
わざわざ病院まで行かなくても通販で手に入るならお手軽で楽ちんです。
そっちのほうがいいと思う人もいるかもしれません。

でも、実はパントスチンを通販で購入するのはちょっと危険なんです。
今回はパントスチンを購入できるサイトのご紹介とともに、危険性にも迫っていきますね。

パントスチンを入手する方法は2通りある!

考える女性

最初にご紹介したように、パントスチンを入手するには病院で処方を受ける以外に通販という方法があります。
それぞれについてご紹介しますね。

①輸入代行による通販での購入

パントスチンを通販で購入する時は、お店で購入するというよりも「個人輸入」として入手することになります。

パントスチンは日本国内ではお医者さんのみに流通していますので、個人で購入する時は海外から輸入する必要があります。
でも個人で海外から買い付けることは難しいですよね。
ここで中継ぎになってくれるのが、輸入代行業者さん。
個人輸入の代行を行っている業者さんに頼んで、お薬の輸入をお願いすることになります。

輸入代行を通じて購入するとお医者さんの処方料などがかかりませんので、クリニックで入手するよりも価格が安くなるのがメリットなんですよ。

②専門のクリニックでの処方

輸入代行を通さずに国内でパントスチンを入手するには、専門クリニックでの処方を受けるのが一般的。
処方料などがかかりますので通販よりも価格は高くなりますが、お医者さんが処方してくれるなら信頼できますよね。
また、万が一パントスチンを使って不具合が起きた時でもすぐにお医者さんに相談することができます。
クリニックで処方を受ければそうした安心感も得ることができるんですよ。

パントスチンを購入できる主な通販サイト

スマホを持つ女性

では、実際にパントスチンを購入できる輸入代行通販サイトにはどういったものがあるのでしょうか。
代表的なところをご紹介しましょう。

①オオサカ堂

医薬品の個人輸入通販サイトとして一番知名度があるのがオオサカ堂。
個人輸入できるお薬の種類の多さだけでなく、価格の安さにも定評があります。

気になるパントスチンのお値段は2017年7月現在、1本5,505円。
お医者さんで処方を受けるよりも数千円は安いですね。
しかも送料がかかりませんから、通院する時の交通費を考慮しても割安感があります。

アイドラッグストア

アイドラッグストアも、オオサカ堂と肩を並べるほどの知名度がある輸入代行の通販サイトです。
お薬だけでなくコンタクトレンズの通販もできることでも注目されているんですよ。

アイドラッグストアでのパントスチンのお値段は5,820円。
オオサカ堂と同じく送料がかかりませんから、こちらもお安い価格でパントスチンが購入できますね。

ベストケンコー

ベストケンコーもこれまでご紹介した2社に劣らず人気のある個人輸入サイト。
ベストケンコーの人気の秘密は、メルマガについているクーポン券です。
割安価格での購入ができる上にクーポンも使えるということで、メルマガの会員数は50万人以上にもなるんですよ。

パントスチンのお値段は現在14,200円と少々お高め。
やはり購入時にはクーポンを使ったほうがいいようですね。

通販での個人輸入はオススメできません

手を交差させる女性

パントスチンを個人輸入で通販できるサイトをご紹介してきましたが、実はパントスチンを個人輸入で購入することは、厚生労働省から危険性が注意喚起されているんです。
どういうことなのでしょうか?

①安全性が保障されていない

国内で流通している医薬品については、基本的に安全性が保障されています。
ですが、海外から個人で入手するものはチェックを通さずに日本に入ってきますから、こうした安全性に一切の保障がないんですね。

通販業者から購入するのだから安心だろうと思っても、システムの根底は個人輸入だということを忘れずにいてください。

②偽造品をつかまされる恐れも

個人輸入で難しいのは、外国語の注意書きを正しく把握できるかどうかです。

海外から医薬品を輸入する時、当然ながら説明書きは英語、もしくはその他の言語ということになります。
外国語に精通している人ならまだしも、日本語以外の説明書きを正しく読み取ることはかなり難しいと思いませんか?
もしその注意書きで、効果や安全性を間違った方向に誇大表記されていたとしても…気付かず購入してしまう危険性があるんです。

③健康被害が出た場合に救済対象にならない

仮に英語表記などに抵抗がなく、説明書きなどを正しく読み取ることができたとしても、個人輸入には大きな問題があります。
個人輸入で購入した医薬品で健康被害が出た場合、日本では一切救済を受けることができないんです。

お医者さんの処方など正規のルートで入手したお薬で健康被害が出た場合なら、国から救済措置を受けることができます。
でも個人輸入で購入した医薬品についてはこうした救済制度は何もありません。

もしものことを考えると、やはり個人輸入での通販はオススメできないんです。

④自身の薄毛の症状に適切でない場合も

パントスチンは薄毛治療薬として世界的に認められているお薬ではあるのですが、全ての薄毛に効果があるというわけではありません。
パントスチンの効果が及ばない薄毛の症状というのも、当然あるんですね。

ということは、もし危険を冒して個人輸入でパントスチンを購入したとしても、ご自身の薄毛の症状が改善するとは限らないと思いませんか?
自分の薄毛の症状にパントスチンが効くかを判断するのは難しいですから、ここにも注意が必要ですよ。

まずは専門のクリニックに相談してください

お医者さん

ここまでの内容から考えると、やっぱり薄毛治療は専門のクリニックで診断を受けた上で治療をするのがベスト。
薄毛治療を始めたいと思ったら、まずは専門のクリニックで相談することから始めてみましょう。

多くの薄毛治療専門クリニックでは無料カウンセリングを実施していますから、ご自身の症状や原因などをしっかり把握して、納得した上で治療に進んでくださいね。

通販でのパントスチンの購入は控えましょう

パントスチンの通販についてのお話、いかがだったでしょうか。

個人輸入通販サイトを利用すれば、パントスチンが割安で手に入るのは確かです。
でも、それに伴う危険も色々とあることがわかりましたよね。

一時的に支払うお金がお安く済んでも、後から色々な問題が起きればそれを上回る対価やデメリットを負わなければならなくなります。
ぜひ、パントスチンはお医者さんの処方を受けた上で、安全に使っていきましょうね。