ドライヤー時の抜け毛が気になる女性必読!薄毛の本当の原因はコレ

ドライヤーが女性の薄毛を招く…?

驚く女性

シャンプーの後は髪の毛をしっかり乾かすのが大事ということはよく言われていますよね。
でも同時に、ドライヤーを使うと髪を傷めて抜け毛や薄毛を招くという噂も…?

確かにドライヤーを使うことで抜け毛が増え、薄毛になってしまう可能性もあります。

でもこれは「間違った使い方」でドライヤーをかけてしまった場合のこと。
ちゃんと正しい使い方をすれば、むしろ髪の毛が喜んでくれるんですよ!
むしろ薄毛を恐れてドライヤーを使わずに自然乾燥させてしまうと、これまた抜け毛を増やし、薄毛を促してしまうかもしれないんです。

今回は薄毛にならないための、正しいドライヤーの使い方をご紹介していきます。
ぜひ参考にして下さいね!

女性の薄毛につながるドライヤーのかけ方

シャンプーとドライヤー

正しいドライヤーの使い方の前に、まずは間違った使い方をご説明しましょう。

ドライヤーをこんな感じで使っている女性は要注意。
もしかすると毎日のケアの中で抜け毛を増やし、薄毛を促してしまっているかもしれません…!

気が付いた時から直していけば大丈夫ですから、怖がらずにきちんと向き合ってみてくださいね。

①乾かしすぎている

ドライヤーと言えば、髪の毛を乾かすためのものですよね。
でも、実は髪の毛にとって乾かし過ぎは厳禁なんです。

というのも、髪の毛や頭皮にとってうるおいは大切な要素。
ドライヤーの強烈な熱で髪や頭皮を乾かし過ぎてしまうと、必要なうるおいまで飛んでいってしまいます。
頭皮が乾燥したり、最悪の場合は髪の毛が焼けてしまうことも…

こういったことが抜け毛を増やし、薄毛を招いてしまうこともあるんですよ。

②頭皮が濡れたまま

もしシャンプーの後、充分にタオルドライせずにドライヤーを使っている女性は要注意。
頭皮が濡れた状態のままドライヤーをかけてしまうと頭皮に負担がかかってしまうことがあるんです。

髪や頭皮が濡れたままの状態でドライヤーをかけると、どうしても乾くまでに時間がかかってしまいますよね。
すると、ドライヤーの熱が長時間髪や頭皮に当たることになります。

ドライヤーからは100℃を超える熱風が出ます。
これが長い時間髪や頭皮に当たってしまうのは良くないと思いませんか?
抜け毛が増えるのを防ぐためにも、頭皮が濡れたままドライヤーをかけるのはやめたほうが良さそうですね。

③髪や頭皮に負荷をかけている

ドライヤーは熱以外でも髪や頭皮に負担をかけてしまうことがあるんです。
髪の長い女性の中には、ドライヤーをかける時に髪を揺らしながら乾かす人もいるかもしれませんね。
実はこれが髪や頭皮に悪いことがあるんですよ。

髪の毛は、濡れるとキューティクルが開きます。
その状態で放っておくだけでも危険なのですが、髪を揺らすことでキューティクルが擦れて剥がれてしまうことも…
それに、髪と頭皮は繋がっています。
髪のキューティクルの傷みは頭皮への負荷にも繋がることになります。

間違ったドライヤーのかけ方をしていると、抜け毛が増えて薄毛を招いてしまう理由…何となくわかってきたでしょうか。

正しいドライヤーのかけ方

今まで間違ったドライヤーのかけ方をしてしまっていたことに気付いて、ショックを受けている女性もいるかもしれませんね。
でも大丈夫!
ここからは正しいドライヤーのかけ方をご説明していきますね。

今日から気を付けていけば充分取り戻せますよ!
しっかり確認してケアに活かしていきましょう。

①タオルドライ

女性がドライヤーを掛ける前に大事なのはタオルドライです。

この時水分をしっかり吸収しようとするあまり、ゴシゴシ擦ったりするのはNG!
タオルドライは、タオルで髪の毛を優しく包み込むようにするのが鉄則です。
この時、髪の毛だけでなく頭皮の水分も拭いていくようにすると、頭皮への負担も減らすことができますよ。

②髪の毛から20センチ以上離して乾かす

さて、タオルドライが済んだらいよいよドライヤーを使っていきます。

先ほどの説明で、髪の毛に熱風を当てすぎるのは良くないと言うお話をしましたよね。
ドライヤーをかける時はぜひ、髪の毛から20センチ以上離して乾かすようにしてみてください。

こうすることによって髪の毛に当たる風の温度も下げることができますし、髪の毛全体にまんべんなくドライヤーの風を当てることができますよ。
また、髪の毛の上から下に向かってかけるようにして、髪の毛だけに風が当たるようにしましょう。

③冷風をあてる

ほとんどのドライヤーは、温風の他に冷風も出るようになっていますよね。
温風はわかるけど、冷風はいつ使うのかわからない…という女性もいるのではないでしょうか。

実は、冷風を当てることで髪の毛のキューティクルがキュッと締まると言われています。
温風でドライヤーをかけたままでは髪の毛のキューティクルは微妙に開いた状態のまま。
ケアを完了するためには、最後は冷風でキューティクルを締める必要があるというわけなんです。

目安としては、8割くらい乾いたと思ったら冷風にチェンジ。
こうすることによって頭皮や髪の毛への負担も減ります。
抜け毛を減らす効果があるだけでなく、ぐっとツヤも出てきますよ。

④最後にブラッシング

髪の毛がしっかり乾いたら、最後はブラッシングで髪の毛を整えましょう。

風を当てた状態の髪の毛は、もつれたり絡んだりしていますよね。
このままの状態で放っておくと髪の毛どうしが擦れてしまい、傷みや抜け毛の原因になってしまいます。
最悪の場合薄毛に繋がってしまうことも…

ブラッシングは女性の薄毛対策にもなるので、しっかり行うように心掛けてみてくださいね。

薄毛予防のためのドライヤーのポイント

ドライヤーで髪を乾かす女性

女性がドライヤーを使う時の正しい手順をざっくりご紹介しました。

ここでは、更に薄毛を予防するためのドライヤーの使い方のポイントをご説明します。
もうワンステップ気を付けることで、抜け毛を減らすための効果がぐっと上がりますよ!

①なるべく低温で乾かす

女性の抜け毛や薄毛を防ぐためには、ドライヤーはなるべく低温のものを使うのがおすすめです。

先ほどもご説明しましたが、髪や頭皮にとってドライヤーの高温はダメージを招く天敵。
できればない方が良いものなんですね。

最近はこのことに着目した低温のドライヤーも多く販売されています。
抜け毛や薄毛を防ぐためにも、60℃くらいの低温設定で乾かすことをオススメします!

②一ヶ所を集中して乾かさない

ドライヤーによる女性の抜け毛や薄毛を防ぐためのポイント、ふたつめは「一ヶ所に集中して熱風を当てない」ことです。

早く乾かそうと一ヶ所に熱風を当てたくなる女性の気持ちもわかります。
でも同じ場所にずっと熱風を当て続けてしまうと、その場所だけ温度がどんどん上がっていってしまいますよね。
これでは頭皮や髪にダメージを与え、抜け毛や薄毛を促してしまいそうですよね。

温度が過度に上がるのを防ぐためには、ドライヤーを揺らしながら髪に当てていくといいですよ。
イメージは扇風機の首ふり機能をもう少し早くした感じ。
左右にドライヤーを振りながら髪の毛全体にドライヤーの風が行き渡るように乾かしていきましょう。

あくまで揺らすのはドライヤーです。
髪の毛はできるだけ揺らさないようにしてくださいね。
濡れた状態の髪の毛を揺らし過ぎると、キューティクルが剥がれてしまいますよ。

③完全には乾かさない

女性がドライヤーを使う時、どうしても完全に髪の毛を乾かそうと思ってしまうかもしれませんが…乾かし過ぎはNG。
髪の毛や頭皮が乾燥しすぎると、抜け毛が増えたり薄毛になる可能性が高いと言われているんですよ。

でも、そうは言ってもしっかり乾かさないといけないんでしょ?そう思う女性もいるかもしれませんね。
髪の毛をドライヤーで乾かす時は、9割くらいを目安にしてみてください。
頭皮や髪の毛を触って、何となくしっとりしているかな?くらいがちょうどいいんですよ。
このくらいが一番髪の毛のしなやかさを保ち、頭皮を健康にする水分量だと言われているんです。

抜け毛が気になる女性はドライヤーの見直しを

女性の薄毛を防ぐためのドライヤーの正しい使い方について、いかがだったでしょうか。

ドライヤーを使うと何となく抜け毛が気になっていた…という女性も、正しいドライヤーの使い方を見直すことで、これからは抜け毛が少なくなっていくかも…?

最近では低温風&遠赤外線を使う「スカルプ用」の機能が搭載されたドライヤーも販売されていて、従来のものよりも頭皮に優しくなっていますので、こちらを購入するのもいいかもしれません!

ちょっとしたことに気を付けるだけでドライヤーによる女性の抜け毛は防ぐことができます。
薄毛を予防するためにも、ぜひ正しいドライヤーの使い方を身に着けてくださいね!