アデノバイタルは妊娠中や授乳中でも使える?危険な育毛剤とは…?

アデノバイタルは妊娠中や授乳中も使える?

赤ちゃんと母親

資生堂の「アミノバイタル」という育毛剤をご存知でしょうか?
女性用育毛剤として高い人気を誇っていますが、妊娠中や授乳中に使えるということでも評判です。

そんなアデノバイタルはなぜ、妊娠中・授乳中でも使用可能なのかについて詳しく説明します。

加えて、妊娠中・授乳中の使用がNGな育毛剤についても解説していくので、妊娠中・授乳中の女性はぜひ参考にしてください。

そもそもアデノバイタルとは?

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今や知名度も人気も抜群の資生堂「アデノバイタル」。
しかし、どういった製品なのか詳しく知らないという人もいるかもしれません。まずはアデノバイタルの詳細について見ていきましょう。

①成分

アデノバイタルに使われている成分には、資生堂独自の「アデノシン」の他に、保湿成分の「APコンプレックス」、補修成分の「オノニスエキス」などがあります。

アデノシンは毛乳頭に直接作用し、毛髪の成長促進因子を産出して発毛を促す働きがあります。
APコンプレックスは頭皮を保湿して頭皮環境を整え、オノニスエキスはキューティクルを補修し、髪をダメージから守ってくれます。

②毛髪成長メカニズム

アデノバイタルの毛髪成長メカニズムは、次のようなものです。

資生堂独自の成分である「アデノシン」が毛乳頭に作用することは、すでに述べました。
この毛乳頭という場所は髪の発毛に大きな役割を果たす部分で、ここから発毛の指令が出ることにより、正常な発毛が促されます。

アデノシンは毛乳頭の発毛指令を活性化させることで、髪の成長を促す働きがあというわけです。

③価格・販売場所

薬用育毛エッセンス「アデノバイタル」の価格は、1本7,000円(180mL)となっています。

アデノバイタルが購入できる場所ですが、実はアデノバイタルは購入場所が限られています。
提携しているサロンもしくは、通販サイトからの購入しかできず、普通の店舗での購入は難しいです。

ちなみに通販サイトで購入すると、定価より安い価格で買うことができます。

アデノバイタルが妊娠中・授乳中でも使える理由

妊婦さん

資生堂アデノバイタルは、基本的に妊娠中や授乳中の女性でも使えるようになっています。
実はその理由は、使われている成分にあります。
それは母胎や母乳に影響を与えるような成分が入っていないためです。

アデノバイタルの成分であるアデノシンの副作用などは、今のところ報告されていません。
母胎や母乳への影響も心配ありませんから、妊娠中や授乳中でも安心して使うことができます。

妊娠中・授乳中にアデノバイタルと一緒にやるべき薄毛対策

若い女性

アデノバイタルは、前述のように妊娠中・授乳中でも使用可能となっています。しかしそれだけではまだ十分とは言えません。
アデノバイタルと一緒に行いたい薄毛対策について見ていきましょう。

①適度な運動

適度な運動は産後の抜け毛対策に有効な方法です。
適度な運動は血行を促進し、髪への栄養補給を改善してくれます。
また、ストレスも発散できるため、さらなる血流改善に役立ちます。

もちろん妊娠中の激しい運動はNGですし、授乳中も無理は禁物です。
あくまでも体の負担とならない程度に行うことが大切ですが、アデノバイタルの使用と併せることで、髪の成長を促すことができますよ。

②栄養バランスの確保

アデノバイタルを使用する際は、食事の栄養バランスにも注意が必要です。
偏った食事は薄毛を促進させる原因になってしまいます。

髪によい栄養である亜鉛やビタミンC、ビタミンAといった成分だけでなく、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。
特に大豆を原料とした食品は、髪だけでなく体にも良い影響があります。

③睡眠時間の確保

妊娠中や授乳中の薄毛対策には睡眠時間の確保も大切です。

出産後のママは特に睡眠時間が削られがちになってしまいますが、睡眠不足は抜け毛を促進させる原因。
忙しい育児中でも、寝られるときにはしっかり寝ておくことが必要です。

特に成長ホルモンの分泌が活発になる午後10時から午前2時の時間帯は積極的に睡眠をとるようにしましょう。

妊娠中・授乳中に注意が必要な育毛剤とは?

バツ

このように、アデノバイタルは妊娠中や授乳中でも比較的安心して使える育毛剤となっています。
しかし育毛剤の中には、女性の使用はNGというものも存在します。

男性の育毛剤として有名なプロペシア(フィナステリド)は、AGAの原因となる男性ホルモンの生成を阻害する働きがありますが、母胎に吸収されると胎児の発育に重大な影響を与える危険が示唆されています。

フィナステリドは皮膚からでも吸収されるおそれがあるため、妊娠中はもちろん、授乳中の際は触れないようにしましょう!

妊娠中か、その可能性のある女性は:-絶対にプロペシアを使用してはいけません。(中略)男の子の生殖器に異常を起こすおそれがあります。妊娠中の女性がプロペシアの有効成分に触れてしまった時には、医師に相談して下さい。

出典:プロペシア(PROPECIA)(男性型脱毛症用薬)に関する注意喚起について |厚生労働省

妊娠中・授乳中は薄毛を気にしすぎないのが大切

応援する女医さん

妊娠中や授乳中に薄毛になってしまう人は少なくありません。
特に出産後には、約7割の女性が抜け毛を経験すると言われます。

もちろん女性にとって薄毛は大問題。
一刻も早く治したいところですが、焦りすぎるのもよくありません。
薄毛を気にしすぎるとストレスが溜まって、よけいに抜け毛を招いたり、体にも悪影響を与えるかもしれないのです。

妊娠中や授乳中の抜け毛はホルモンバランスの崩れが関係しているため、時間が経てば治ることがほとんどです。
アデノバイタルの使用やその他の対策を行うことで必ず直すことができます。

妊娠中・授乳中の女性の薄毛対策にアデノバイタルを試してみよう!

妊娠中や授乳中のアデノバイタルの使用について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

アデノバイタルは妊娠中・授乳中にも問題なく使用できるため、抜け毛に悩む多くのお母さんの頼もしい味方になります。

多くのお母さんが経験する妊娠中や授乳中の抜け毛はアデノバイタルの使用や食事・睡眠などに気をつけることで必ず改善できるので、しっかりとした薄毛対策を行っていきましょう。